モダンエシカル・アニマル・トレーナー・コース - レベル 1

L1M3【モジュール 3】行動と行動変化の科学(2)

リスクとベネフィットの両方を理解して、はじめて適切な判断と選択ができる。

さらに、リスクを軽減するための方法と、ベネフィットを高める方法がわかれば、より効果的に、そのしくみを利用することができる。

このモジュールでは、様々な行動変化の法則と感情について、そのしくみだけではなく、そのリスクや、それを利用する場合に注意するべきことも、解説しています。

受講生のみなさんは、このモジュールを通して、動物の生活の向上、動物との関係の向上、より安全でより効果的な望ましい行動の形成(トレーニング)に、行動変化の科学と戦略を役立てるための基盤になる知識を得ることができます。

「モダン&エシカル・アニマル・トレーナー・コース - レベル1」は、12のモジュール(講義)で構成されています。

各モジュール(講義)は、それまでのモジュール(講義)で学んだことを前提として制作されています。

「モダン&エシカル・アニマル・トレーナー・コース - レベル1」について詳しくは、こちらをご覧ください。


このモジュールを通して理解できること

  • 行動と感情の役割
  • 行動減少の随伴とリスク
  • 動物を手伝うための動物の感情の理解の仕方
  • 建設的アプローチ
  • 刺激の機能。その成立と維持
  • 強化と強化子を効果的に利用するための知識
  • 強力な行動の形成と維持の科学的背景
  • 分化強化を利用する場合に注意するべきこと

カリキュラム

学習時間のめやす:6〜10時間

  1. 1
  2. 2
    • 行動は、財産

    • L1M3a 確認クイズ

  3. 3
  4. 4
    • 建設的アプローチ

    • L1M2c 確認クイズ

  5. 5
    • 感情と随伴(1)

    • 感情と随伴(2)

    • 感情を変えたいときに変えるべきもの

    • サルは、公平という概念を持っているのか(1)

    • サルは、公平という概念を持っているのか(2)

    • 感情の役割

    • 感情構図と介入の判断

    • 動物が必要としているのは、感情を分類されることではない

    • L1M3d 確認クイズ

  6. 6
    • 2つの学習のプロセス

    • 古典的条件づけの定義

    • 高次条件づけ

    • 高次条件づけの例

    • CER

    • 刺激般化

    • 刺激般化の例

    • 恐怖は、簡単に増える

    • 人に行われた古典的条件づけの実験(1)

    • 人に行われた古典的条件づけの実験(2)

    • 消去(レスポンデント)

    • L1M3e 確認クイズ

  7. 7
    • 2つの行動

    • レスポンデント行動は、オペラント行動へと変化する可能性がある(1)

    • レスポンデント行動は、オペラント行動へと変化する可能性がある(2)

    • Modal Action Pattern

    • L1M3f 確認クイズ

  8. 8
    • 刺激の機能

    • 【資料】刺激クラス

    • 複数の刺激クラス

    • 刺激の機能に影響を与える要素

    • 同じ刺激でも、強化子にもなれば、嫌悪刺激にもなる

    • 刺激の提供者は、刺激の機能を決められない

    • 救助犬のトレーニング

    • L1M3g 確認クイズ

  9. 9
    • 関係は、学習である

    • 動物の心身の安全の確保、正の強化、動物の選択とペースの尊重

    • 双方向のコミュニケーション

    • L1M3h 確認クイズ

  10. 10
  11. 11
    • 一次強化子と二次強化子

    • 形式的特徴による強化子の分類

    • そのときもっとも強い強化子を獲得できる行動が選択される

    • 強化子の強さ(価値)に影響を与えている要素

    • 効果的な強化子を選択し、その価値を高めるためにできること

    • キューに対して確実に行動が実行されるようにするためのABC

      無料プレビュー
    • 苦痛を感じている相手からの強化子の提供は、安全でも適切でもない

    • 犬の社会化

    • L1M3j 確認クイズ

  12. 12
    • 分化強化

    • 漸次的接近反応の分化強化

    • 漸次的接近反応の分化強化の例

    • DRIとDRA

    • 非両立行動と代替行動の例

    • DRIとDRAの非両立行動と代替行動の要件

    • DRO

    • L1M3k 確認クイズ

  13. 13
    • 「モジュール4」では、倫理を学びます。

  14. 14
    • アンケートにご協力をお願いします。ご回答は、お名前のイニシャルとともに、BAW ACADEMYのサイトやSNS(Facebook、Instagram等)に掲載させていただくことがあります。※回答を希望されない場合は、「質問をスキップ」をクリックして、最後まで進んでください。

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受講料

受講料は、受講期間により、異なります。
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受講期間
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受講料
16,500円
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  • 受講期間は、購入日(クレジットカード決済日)を1日目として、カウントされます。
  • 購入後の受講期間の変更や受講期間の延長はできません。同じモジュールを、再受講(再購入)は、可能です。

講師

齋藤美紀, KPA CTP, CPDT-KA


動物の生活向上と、人と動物のよりよい関係づくりを目指す、動物の行動とトレーニングのコンサルタント。目の見えない犬(ブラインドドッグ)のトレーニングのスペシャリスト。



2019年度まで、日本各地で、年間40以上の講義やセミナーを提供。動物の生活向上と建設的な行動支援のために不可欠な、行動変化の科学、倫理、先行事象のアレンジと正の強化を利用した実践的なケアとトレーニングのスキル等教えている。

国内外の犬関連雑誌への寄稿や、プライベート・コンサルテーションや、オンライン・コーチング、海外の動物に関わるプロフェッショナルの招致イベントの企画・主催・運営等も行う。

生徒、クライアントは、ドッグトレーナー、獣医師、動物看護師、ペットシッター、トリマー、動物園・水族館スタッフ、犬の飼い主など、幅広い。

キーワード

行動の役割, 強化, 強化子, 強化子の強さ(価値)に影響を与える要素, 強化スケジュール, キューに対して確実に行動が実行されるようにするためのABC,  分化強化, 弱化, 弱化子, 消去(オペラント),  建設的アプローチ, 感情の役割, 感情と随伴, 7つの感情のシステム, 二次元感情構図, 学習, 古典的条件づけ, レスポンデント行動, 高次条件づけ, 刺激般化, 恐怖, 消去(レスポンデント),  動物とのいい関係の構築, 双方向のコミュニケーション, 犬の社会化,  Reinforcement, Reinforcer, Schedule of reinforcement, Differential Reinforcement, Punishment, Punisher, Extinction (Operant, Respondent), Constructional Approach, Emotion and contingency, Seven emotion systems in the mammalian brain (Jaak Panksepp), Two-dimensional structure of affect (Feldman Barrett and Russell), Learning, Classical Conditioning, Higher-order conditioning, Fear, Extinction (Respondent),  Trusting relationship and mutual communication with animals, Stimulus generalization, Matching Law, Resurgence, History of reinforcement, CER, Modal Action Pattern, Fixed Action Pattern, Appetitive Stimulus, Aversive Stimulus, Puppy socialization

CCPDT CEU獲得対象コース

CPDT-KAの方は、コース修了とコース内での申請手続きにより、4 CEUs獲得できます。

お申込み(受講手続き)の前に、必ずご確認ください。

  • コース、モジュールのお申込みの前に、必ず、「ご案内・禁止事項・免責事項」をご覧ください。
  • コース、モジュールのお申込みがあった場合、「ご案内・禁止事項・免責事項」の内容をすべて理解、承諾いただいたものと見なします。
  • コース・モジュールの受講手続き(カード決済)後の返金、受講期間の変更はできません。
  • お問い合わせいただく場合は、FAQをご確認ください。FAQに掲載している事柄や操作方法のテクニカル・サポートのお問い合わせ、禁止事項に当たる個別に情報提供や連絡を求めることには、お返事を差し上げておりません。

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